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【無料】タウンライフで注文住宅の間取り・見積り・土地情報を一括請求する方法

資料請求ガイド
この記事は約15分で読めます。
「そろそろマイホームが欲しいな…」
「でも、注文住宅って何から始めたらいいんだろう?」
「住宅展示場を回る時間もないし、いきなり営業されるのはちょっと…」

注文住宅を考え始めた多くの方が、このような期待と不安を抱えています。情報収集が大切なのは分かっていても、忙しい毎日の中で効率よく、そして自分のペースで進めたいですよね。

そんなあなたの強力な味方になるのが、今回ご紹介する「タウンライフ家づくり」です。

この記事では、数ある住宅情報サイトの中でも特に「家づくり初心者」から絶大な支持を得ているタウンライフ家づくりについて、以下の点を徹底的に掘り下げます。

  • 本当に便利なサービスなの?(メリット・デメリット)
  • 利用者のリアルな評判・口コミはどう?
  • 一番心配な「しつこい営業」はないの?回避する方法は?
  • どうすれば一番賢く活用できるの?

この記事を最後まで読めば、タウンライフ家づくりに関する全ての疑問や不安が解消され、自信を持って家づくりの第一歩を踏み出せるようになります。

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【結論】タウンライフ家づくりは注文住宅の”最初の情報収集”で使わないと損する最強ツール

いきなり結論からお伝えします。

注文住宅を検討しているなら、タウンライフ家づくりは「最初に使うべき最強のツール」です。特に、家づくりに関して右も左も分からないという初心者の方ほど、その価値を実感できるはずです。

家づくりの第一歩「何から始めればいい?」という悩みを解決

家づくりは、まず「自分たちの要望に合った住宅会社を見つける」ことから始まります。しかし、世の中には無数のハウスメーカーや工務店があり、どこが自分たちに合っているのかを見極めるのは至難の業です。

タウンライフ家づくりは、簡単な情報を一度入力するだけで、複数の優良企業からあなたのためだけの情報を提供してくれます。つまり、家づくりの最も大変な「初期の情報収集」を、自宅にいながら一瞬で終わらせることができるのです。

他のサイトとの決定的な違いは『無料のオリジナル間取りプラン』

「一括資料請求サイトなら他にもあるのでは?」と思うかもしれません。しかし、タウンライフ家づくりが他のサイトと一線を画す決定的な違いがあります。

それが『オリジナルの間取りプラン』が無料でもらえるという点です。

一般的な資料請求サイトは、送られてくるのが既成のカタログだけ、というケースがほとんど。しかしタウンライフ家づくりでは、あなたの希望(予算、家族構成、こだわりなど)に基づいて、プロが作成した世界に一つだけの「間取りプラン」を提案してもらえます。

この「間取りプラン」があることで、漠然としていたマイホームのイメージが一気に具体的になり、家づくりが格段に楽しく、そしてスムーズに進むのです。

この記事を読めば、タウンライフの全てと賢い活用法がわかる

この記事では、タウンライフ家づくりを実際に利用したからこそ分かるメリット・デメリット、そして利用者のリアルな声まで包み隠さずお伝えします。あなたが安心してサービスを使いこなし、後悔しない家づくりを実現するためのお手伝いができれば幸いです。

そもそもタウンライフ家づくりとは?3つの無料サービスを解説

タウンライフ家づくりは、利用者数110万人以上、利用満足度99%を誇る、日本最大級の注文住宅ポータルサイトです。このサービスで、あなたは以下の3つの情報を”すべて無料”で、自宅にいながら手に入れることができます。

① あなただけの「オリジナル間取りプラン」がもらえる

最大の特長は、なんといっても「家づくり計画書」の一部として提供されるオリジナルの間取りプランです。あなたが入力した希望条件(「リビングは広く」「収納を多く」「書斎が欲しい」など)を基に、各住宅会社の設計士やコンサルタントが、あなたのためだけの間取りを作成してくれます。

② 複数社の「住宅費用(見積もり)」がわかる

間取りプランと同時に、その家を建てるのに「一体いくらかかるのか」という資金計画書(見積もり)も提案されます。同じような要望でも、会社によって費用は大きく異なります。複数社の見積もりを比較することで、おおよその相場観を養い、自分たちの予算に合った会社を見つける手助けになります。

③ 希望エリアの「土地情報」を探してもらえる

まだ土地を持っていない方でも心配いりません。タウンライフ家づくりなら、家づくりと並行して土地探しも依頼できます。希望エリアを伝えれば、非公開物件を含む土地情報を提供してくれる会社もあります。家と土地をセットで考えることで、総予算が把握しやすくなるという大きなメリットがあります。

これら3つの貴重な情報を、たった1回の入力で、しかも無料で複数社から入手できる。これがタウンライフ家づくりの本質的な価値です。

【体験談】タウンライフ家づくりを利用して分かった7つのメリット

実際にサービスを利用してみて、カタログを眺めるだけでは得られない、多くのメリットを実感しました。特に大きかった7つのメリットをご紹介します。

完全無料でリスクゼロ

何度もお伝えしていますが、間取り作成から見積もりまで、サービスは完全に無料です。後から料金を請求されることは一切ありません。これは、タウンライフがユーザーではなく、提携している住宅会社からの広告掲載料や紹介料で運営されているビジネスモデルだからです。(詳しくは後述)

自宅にいながら複数社を比較検討できる【時間短縮】

仕事や育児で忙しい中、週末の貴重な時間を潰して何軒も住宅展示場を回るのは大変な労力です。タウンライフなら、スマホやPCから5分程度の入力で、あとは自宅に資料が届くのを待つだけ。移動時間や交通費もかからず、圧倒的な時間短縮になります。

オリジナルの間取りで具体的なイメージが湧く

これが最大のメリットです。ただのカタログでは「素敵だな」で終わってしまいますが、自分たちの名前が入り、要望が反映された間取り図を見ると、「こんな家に住めるのか!」と一気に現実味が増します。家族と「ここの部屋はこうしたいね」と話し合うきっかけにもなり、家づくりが具体的に進み始めます。

資金計画の目安になる見積もりが手に入る

「家は欲しいけど、総額でいくら必要なんだろう…」という不安は誰にでもあります。複数社の見積もりを取ることで、自分たちの希望を叶えるための大まかな予算感が掴めます。これは、その後の住宅ローン計画を立てる上でも非常に重要な情報です。

土地探しからの相談も可能

家づくり初心者がつまずきがちなのが土地探しです。不動産会社と住宅会社を別々に探すのは手間がかかりますが、タウンライフならワンストップで相談できる会社が見つかります。家づくりのプロの視点で土地を選んでもらえるため、失敗のリスクを減らせます。

国が定めた基準をクリアした優良企業のみで安心

タウンライフに登録されているのは、厳しい審査基準をクリアした全国1,000社以上(2025年6月時点)の優良企業のみ。悪質な業者は排除されているため、安心して相談することができます。

成功ノウハウが詰まったガイドブックがもらえる

タウンライフ家づくりを利用すると、特典として「家づくり成功のためのガイドブック(全7つのPDFファイル)」がもらえます。これは家づくりの計画から完成まで、各ステップで知っておくべき知識や注意点がまとめられた貴重な資料です。

【注意!】申し込む前に知るべき3つのデメリットと賢い対処法

これほど便利なタウンライフ家づくりですが、もちろん良いことばかりではありません。申し込む前に知っておくべきデメリットと、その賢い対処法も正直にお伝えします。

デメリット①:提案が来ない・カタログだけの会社もある

「依頼した全ての会社から、完璧な間取りプランが届く」と期待しすぎると、がっかりするかもしれません。会社の状況や、あなたの要望との相性によっては、連絡が来なかったり、間取りプランではなく既成のカタログだけが送られてきたりするケースもあります。

【対処法】期待しすぎず、最低でも5社以上に依頼する

これはある意味「相性診断」のようなものです。熱心に提案してくれる会社こそ、あなたと相性が良い可能性があります。打率を上げるためにも、興味のある会社にはできるだけ多く、最低でも5社以上にはチェックを入れて依頼してみましょう。

デメリット②:一部の大手ハウスメーカーが参加していない場合がある

積水ハウスやヘーベルハウスなど、一部の超大手ハウスメーカーはタウンライフに参加していない場合があります(地域や時期による変動あり)。もし、あなたが特定のハウスメーカーに強いこだわりがあるなら、物足りなく感じるかもしれません。

【対処法】他の無料カタログ請求サイトと併用する

特定のハウスメーカーの情報を得たい場合は、その会社の公式サイトから直接資料請求するか、より多くのメーカーを網羅している「SUUMO」などのカタログ一括請求サイトと併用するのがおすすめです。役割を分担して、「タウンライフ=具体的なプランニング用」「SUUMO=網羅的なカタログ収集用」と使い分けるのが賢い方法です。

デメリット③:資料請求した会社から連絡が来ることがある

これが一番気になる点かもしれません。タウンライフ家づくり自体から営業電話がかかってくることはありませんが、資料請求を依頼した個別の住宅会社から、提案内容の確認やアポイントの打診などで電話やメールが来ることがあります。

【対処法】次章の「営業を回避する方法」を実践する

実はこの連絡、簡単な工夫でコントロールすることが可能です。あなたのペースで情報収集を進めるための具体的な方法は、次の章で詳しく解説します。

【最重要】しつこい営業電話を99%回避する”魔法の一文”とは?

ユーザーが最も不安に感じる「しつこい営業電話」。この不安を解消できるかどうかで、タウンライフを気持ちよく使えるかが決まると言っても過言ではありません。結論から言うと、簡単な工夫で営業電話はほぼ回避できます。

タウンライフ自体から営業電話は来ない

まず大前提として、タウンライフの運営事務局からあなたに直接営業電話がかかってくることは一切ありません。

連絡が来るのは資料請求を依頼した「住宅会社」から

連絡の可能性があるのは、あなたが「この会社から情報が欲しい」と選んで依頼した住宅会社です。彼らにとっては、あなたは大切なお客様候補。提案内容の補足説明や、より詳しいヒアリングのために連絡を取りたいと考えるのは自然なことです。しかし、こちらの都合を考えない一方的な営業は避けたいですよね。

これで解決!要望欄にコピペで使える具体的な文例

そのための秘策が、申し込みフォームの最後にある「ご要望・ご質問など」の自由記入欄を活用することです。ここにこちらの希望を明確に書いておくだけで、住宅会社もその意向を尊重してくれます。

以下に、コピペしてそのまま使える文例を用意しました。ご自身の状況に合わせて活用してください。

文例①:まずはメールで連絡がほしい場合

連絡はまずメールでお願いいたします。間取りプランや見積もりを拝見した上で、こちらから相談したい場合に改めてご連絡させていただきます。日中は仕事のため、電話でのご連絡はご遠慮ください。

文例②:電話は一切不要な場合

最初の連絡は郵送またはメールでお願いいたします。しつこい営業電話は苦手なので、電話でのご連絡は固くお断りいたします。プランを検討後、興味がある場合はこちらからご連絡いたします。

このように「連絡手段の希望」と「電話は控えてほしい旨」を明確に記載するだけで、ほとんどの会社は紳士的な対応をしてくれます。

もし電話がかかってきた場合のスマートな断り方

万が一、要望を記載したにもかかわらず電話がかかってきた場合は、焦らず冷静に対応しましょう。

「お電話ありがとうございます。ただいま立て込んでおりますので、お手数ですがご提案内容はメールでお送りいただけますでしょうか。拝見して、改めてこちらからご連絡いたします。」

このように伝えれば、大抵の営業担当者は引き下がってくれます。

利用者の本音は?タウンライフ家づくりのリアルな評判・口コミ

ここでは、SNSなどで見られる利用者のリアルな声を集めてみました。良い点も悪い点も知ることで、より客観的にサービスを判断できます。

満足度の高い「良い口コミ」

「半信半疑だったけど、本当に無料の間取りプランが5社から届いた!自分たちの希望が形になってて感動。比較するのが楽しい!」
「共働きで時間がなかったので本当に助かった。週末に展示場をハシゴする時間と交通費が浮いた分、家具の予算に回せそう。」
「自分たちでは考えつかないような家事動線の良い間取りを提案してもらえて、目からウロコ。プロに頼んでよかったと心から思う。」

やはり「無料の間取りプラン」と「時間短縮」に対する満足度が非常に高いことがわかります。

参考になる「悪い口コミ・評判」

「7社に依頼したけど、実際に間取りの提案があったのは3社だけ。残りはカタログだけだった。あまり期待しすぎない方がいいかも。」
「要望欄に電話不要って書いたのに、1社だけ電話がかかってきた。断ったらすぐ切ってくれたけど、ちょっとびっくりした。」
「ローコスト希望で出したら、あまり良い提案がもらえなかった。ある程度の予算がないと難しいのかなと感じた。」

悪い口コミは、先ほど「デメリット」で挙げた内容と一致するものが多いです。提案の有無は会社次第であること、連絡が100%コントロールできるわけではないことは、あらかじめ理解しておくのが良さそうです。

【5分で完了】スマホで簡単!タウンライフの資料請求手順を全画像で解説

ここからは、実際の申し込み手順を解説します。非常に簡単で、5分もあれば完了します。(※ここでは画像がある想定でテキストを作成します)

ステップ1:家を建てたいエリアを選ぶ

公式サイトにアクセスし、まずは家を建てたい都道府県と市区町村を選択します。「まだ決まっていない」場合は、おおよそのエリアで大丈夫です。

ステップ2:希望条件や要望を入力する

建物の希望(間取り、階数、予算など)を入力します。ここは具体的であればあるほど、より精度の高いプランが提案されます。どんな些細なことでも、思いつくままに書いてみましょう。

ステップ3:個人情報を入力する(営業回避の要望もここで!)

氏名、住所、連絡先などを入力します。そして一番重要なのが、一番下にある「ご要望・ご質問など」の自由記入欄です。ここに、先ほど紹介した「魔法の一文」を忘れずに記入しましょう。

ステップ4:依頼したい住宅会社を選ぶ

あなたの入力情報に基づいて、対応可能な住宅会社が一覧で表示されます。各社の特徴を読み、興味のある会社にチェックを入れます。できるだけ多く(最低5社以上)選ぶのがおすすめです。

ステップ5:依頼完了!あとは待つだけ

「依頼する」ボタンを押せば完了です。お疲れ様でした!あとは、各社からの提案が届くのを楽しみに待ちましょう。早ければ数日、通常は1~2週間ほどで資料が届き始めます。

あなたはどっち?タウンライフがピッタリな人と、そうでない人

タウンライフ家づくりは非常に優れたサービスですが、万人にとって完璧というわけではありません。あなたがどちらのタイプか、チェックしてみてください。

タウンライフがピッタリな人(おすすめ!) タウンライフが不要な人
✅ 家づくり初心者で、何から始めればいいかわからない人 ❌ 既に建築会社を1社に決めている人
✅ 仕事や育児で忙しく、効率よく情報収集したい人 ❌ 注文住宅ではなく、建売や中古住宅、マンションを探している人
✅ しつこい営業を受けずに自分のペースで比較したい人 ❌ すぐにでも対面で詳しい打ち合わせをしたい人
✅ 複数の間取りプランや見積もりを比較して相場を知りたい人 ❌ 土地探しも家づくりも、すべて自分でやりたい人
✅ どんな家に住みたいか、まだ漠然としたイメージしかない人

もしあなたが左側の「ピッタリな人」に一つでも当てはまるなら、タウンライフ家づくりはあなたの家づくりを強力に後押ししてくれるはずです。

タウンライフ家づくりに関する”よくある質問” Q&A

最後に、多くの人が抱く細かい疑問について、Q&A形式でお答えします。

Q1. なぜこんなに便利なサービスが無料なの?
A1. タウンライフは、サービスを利用する私たちユーザーからではなく、提携している住宅会社からの広告掲載料や紹介料で運営されているからです。住宅会社にとっては、効率的に見込み客と出会える広告媒体という位置づけです。そのため、私たちは一切費用を負担することなく、高品質なサービスを受けられるのです。
(※ここに「ユーザー」「タウンライフ」「住宅会社」の三者の関係とお金の流れを示したシンプルな図解を挿入すると、より理解が深まります。)
Q2. プレゼントは本当にもらえる?
A2. はい、もらえます。タウンライフ家づくりに申し込むと、特典として「家づくり成功のためのガイドブック」がPDFで提供されます。家づくりのノウハウが詰まっているので、ぜひ活用してください。
Q3. 登録したら必ず契約しないといけない?
A3. いいえ、全くそんなことはありません。タウンライフはあくまで情報収集と比較検討のためのツールです。提案されたプランが気に入らなければ、全ての会社を断っても何の問題もありません。費用も一切かかりませんので、ご安心ください。
Q4. 地方でも対応している?提携会社は?
A4. はい、全国1,000社以上のハウスメーカーや工務店が提携しているため、ほとんどの地域で対応可能です。大手ハウスメーカーから、その地域に根差した優良工務店まで幅広く登録されています。まずはあなたのエリアでどんな会社が対応しているか、公式サイトでチェックしてみるのがおすすめです。
Q5. 途中で断ることはできる?
A5. もちろん可能です。もし特定の会社からの連絡が不要になった場合は、その会社に直接「検討の結果、今回は見送らせていただきます」とメール等で伝えれば大丈夫です。

まとめ:迷ったらまずタウンライフで資料請求!家づくりの第一歩を踏み出そう

今回は、タウンライフ家づくりの評判から、メリット・デメリット、そして賢い活用法までを徹底的に解説しました。

【この記事のポイント】

  • タウンライフは「無料のオリジナル間取りプラン」がもらえる最強ツール
  • メリットは「時間短縮」と「具体的なイメージが湧く」こと
  • デメリットもあるが、「複数社依頼」や「サイト併用」で対策可能
  • 心配な営業電話は「要望欄への一文」でほぼ回避できる
  • 家づくり初心者で、効率よく情報収集したい人にこそピッタリ

家づくりは、人生で最も大きな買い物の一つです。だからこそ、後悔しないためには最初の情報収集が何よりも重要になります。

タウンライフ家づくりは、その複雑で大変な第一歩を、驚くほど簡単にしてくれるサービスです。たった5分の入力で、あなたの理想のマイホームへの扉が開くかもしれません。

「まだ具体的じゃないし…」とためらう必要はありません。漠然としている今だからこそ、プロの提案を受ける価値があるのです。

ぜひこの機会に、リスクゼロの第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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